丸山珈琲/プリペイドカードを発行/実店舗・ECで利用可能に

同社実店舗とECサイトで利用可能

 丸山珈琲(本社長野県、丸山健太郎社長)は3月29日、同社の実店舗とECサイトで利用可能な、自社プリペイドカードを導入した。カードは残額のチャージも可能。会員情報とひも付けたサービス展開も計画している。
 丸山珈琲の16年3月期の売上高は16億円。そのうち約3億円をECサイトが占める。全国9カ所の実店舗でファンを獲得し、コーヒー豆のECサイトに誘導している。
 同社はジャックスと提携して、3月29日に自社オリジナルのプリペイドカードを導入した。カードは実店舗で販売。会員カードとして使えるだけでなく、会員情報とひも付けずギフト用の使い切りプリペイドカードとして人に贈ることも可能だという。カード番号を入力することにより、ECサイトでの購入にも利用できる。
 カードは残高の補充も可能。補充は当初、実店舗のみで受け付ける。6月からは、ECサイトでも補充できるようにするという。補充のたびに、手数料としてチャージ金額の数パーセントを同社がジャックスに支払う。
 カードには個別の番号が割り振られており、会員情報とひも付けることができる。利用金額に応じて1ポイント1円分のポイントを提供するサービスも開始した。獲得ポイント数に応じてステップアップする5段階のランクを用意。ランクに応じたサービスも提供していく。

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