バリューコマース/EC総合支援目指すと発表/広告主など集めサミット開催

サミットに登壇した香川仁社長

 アフィリエイトやCRM支援のバリューコマースは3月10日、アフィリエイトの広告主やアフィリエイトサイトなどを集めた「バリューコマースサミット2017」を都内で開催し、194人が参集した。15年12月にCRMツール「R∞(アールエイト)」を提供するデジミホ(本社東京都)を買収し、これまでの広告事業に加えてCRM事業に本格参入した。香川仁社長は開会のあいさつで「ECの集客からリテンション(顧客の維持・育成)までトータルソリューションを提供する『パフォーマンスマーケティングカンパニー』を目指す」と述べた。
 これまでのアフィリエイトやアドネットワークの広告事業による集客支援と、「アールエイト」で提供しているようなウェブ接客やワン・トゥ・ワンの顧客対応も支援し、EC事業者の売り上げ拡大を支援していく。CRM事業を第2の柱にしていくという。
 次いで登壇した長谷川拓執行役員は、ヤフーショッピングの出店者向けに昨年9月から提供している「STOREs R∞(ストアーズアールエイト)」の成果を発表。現在約5000店舗が導入しており、利用店舗のツール経由の流通額構成比は平均18%以上、転換率は25%以上になっているという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月23日号で)

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