京都府は1月25日、中国EC最大手のアリババグループと連携協定を締結した。同グループが運営する越境ECモール「天猫国際(Tモール・グローバル)」を通して、伝統工芸品など京都産品の販売を促進する。同グループが日本の自治体と連携協定を結ぶのは今回が初めて。