シナジーマーケティング/優良顧客に広告配信/CRMの知見を集客に活用

「優良顧客ターゲティング配信」のイメージ

 CRM支援のシナジーマーケティング(本社大阪府、谷井等社長、(電)06―4797―0010)は11月2日、既存の顧客データを生かして精度の高いネット広告を配信するサービスの提供を開始した。初年度に30社以上への提供を目指す。
 新たなネット広告配信サービスの名称は「優良顧客ターゲティング配信」。既存顧客の購買データなどを基に優良顧客リストを抽出し、その優良顧客と類似したユーザーを狙ってネット広告を配信する。ヤフーDMPなどを介したネット広告や、フェイスブックやツイッターといったSNS広告も配信可能だ。
 ネット広告配信後の顧客の購入数や購入単価、リピート率などを分析し、さらにターゲットの精度を高めることもできる。休眠顧客の類似ユーザーをターゲットから外すことも可能。
 「顧客獲得の精度やLTV(1人の顧客から長期間に得られる利益)の向上を図りたいEC企業に利用してもらいたい。特に化粧品や健康食品などリピート商材のEC事業者に向いていると思う」(マーケティングソリューション部サブマネージャー・光山誠一氏)と話す。
 同社は新規顧客の獲得からCRMまで支援できる体制を整え、顧客企業を増やしたい考えだ。

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